自毛植毛

植毛 体験は本当に痛い?韓国での費用・経過・方法を手術当日の流れから確かめる

ヨンセモベル医院 鍾路本店の待合ラウンジ

植毛 体験のブログで見る「痛い」「すぐ生える」は、自分にも当てはまるのでしょうか。

予約や渡韓を決める前に、少しだけ読んでみてください。

読み終えると、費用を左右する条件、手術当日の流れ、生えるまでの経過、帰国後の確認方法がわかり、渡韓するかどうかを決める材料になります。

こんにちは。ヨンセモベル医院 鍾路本店の代表院長、ミンソクです。

当院では、カウンセリングで合意したデザインのまま代表院長が執刀し、担当医は途中で替わりません。1日の手術件数を制限しており、帰国後は12ヶ月までLINEで経過を相談できます。

体験記は一人分の記録なのに、そのまま自分にも起きることだと受け取られやすいため、この記事を書きました。

手術は局所麻酔で行い、植えた毛はいったん抜けてから数ヶ月かけて生えてくるのが一般的な流れです。

ネットでよく見る話当院での実際の流れ
相談に行くと植毛を勧められる手術が不要な段階なら、薬物治療から始める提案もある
密に植えるほど仕上がりがいい密度の上限を守り、後頭部を残して必要な量だけ移植する
植えた毛はすぐ伸びる一度抜けてから、数ヶ月かけて伸びる
帰国したら相談先がない2週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月に確認し、帰国後もLINEで経過写真を送れば12ヶ月まで相談できる

相談とデザインの段階で、ネットの記録と違って見えること

韓国での植毛は、手術の前に頭皮と毛髪を診て、術式・本数・デザインの説明を受けるところから始まります。手術が必要ない段階であれば、薬物治療から始める提案もあり、診察を受けたからといって植毛が前提になるわけではありません。

デザインでは、顔の形と額の比率からヘアラインを決め、予想される毛包数、採取範囲、密度、角度を数値で計画します。ブログの記録には「もっと密に植えたかった」という感想も見かけますが、密度を上げすぎると血流や長期のバランスを崩すおそれがあるため、当院は密度の上限を守ります。後頭部(ドナー)の毛は将来の手術にも使う限られた資源なので、生着を優先して必要な量だけを移植します。

当院は自毛植毛、ヘアラインデザイン、SMP(頭皮アートメイク)、AGA治療の4つを別々に考えず、1つの計画として組み立てます。植毛だけで密度を追うより、薬物治療やSMPと組み合わせた方が後頭部を温存しやすい場合もあるためです。

ヨンセモベル医院 カウンセリングルーム

術式も、韓国での診察の前には決めません。FUE(非切開)、FUT(切開)、併用のいずれにも対応しており、短髪にしたいか、一度に多くの本数が必要か、後頭部をどう残すかで選びます。本数の考え方は韓国の植毛2000株で対象になる方でも扱っています。病院を比べるときの視点は韓国の植毛クリニックを選ぶ前に確認したい項目に、術式ごとの違いは自毛植毛の術式のページにまとめています。

手術中は痛いのか、途中で医師は替わるのか

韓国の当院での手術は局所麻酔で行い、非睡眠の痛み制御としてエアノックスを使います。

当日の流れは、デザイン確定、採取、保存、通路形成、移植、術後ケアの6段階です。採取した毛包は、空気や光に触れる時間を減らして低温で保存します。採取時間の短縮と保存の標準化は、生着率を守るための当院の運用原則です。

当院では、デザインの合意、採取、移植、術後の確認まで代表院長が担当します。1日の手術件数も制限しており、3,000株以上の手術は1日1件、毛包数の少ない手術は1日2件程度です。

院長メモ

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手術経験と同じくらい重要なのは、1回の手術にどれだけ集中しているかだと私は考えています。毛包を一つずつ扱う手術なので、件数を絞っています。デザインで合意した線を、最後に植える一株まで同じ目で確かめたいというのが、執刀を途中で替えない理由です。

植えた毛はいつ生えるのか、一度抜けるのは失敗か

移植した毛は、術後しばらくして一度抜ける「一時的脱落」を経てから、数ヶ月かけて伸びてきます。ブログで「植えた毛が全部抜けて焦った」と書かれているのは、多くがこの時期の話です。

米国のThe Aesthetic Societyも、術後の回復の説明の中で、移植した毛がいったん抜けたあと新しい毛が時間をかけて伸びる経過を紹介しています。抜けたこと自体は経過の一部と考えてください。

後頭部の毛はAGAの影響を受けにくい性質がありますが、移植していない既存毛は、韓国から帰国したあとも進行することがあります。そのため植毛の前後に薬物治療を併用することがあり、進め方はAGA治療のページで説明しています。帰国日の見た目は赤みやかさぶたの残り方で変わるので、航空券を取る前に滞在日数の目安を確認しておくと安心です。

例えば、数年前から生え際が少しずつ後退し、ブログで読んだ「手術の翌日から仕事に戻れた」という話が自分にも当てはまるか知りたい、という場合を考えてみましょう。私はまず、生え際の形と後頭部の毛の量を見ます。そのうえで、今すぐ手術が必要な段階なのか、薬から始めても間に合うのかを分けて考えます。手術をする場合は、植えた毛が一度抜ける時期があることと、赤みやかさぶたが落ち着くまでの見え方を、帰国日から逆算してお話しします。ブログの記録は参考になりますが、あなたの頭皮と毛の状態に合わせて、進め方を決めていきます。

植毛の費用は何で決まりますか?

費用は、まず術式で変わります。FUE、FUT、その併用では、採取の方法と手間が違うためです。次に、移植する範囲と毛包の数です。M字だけなのか、頭頂部まで含むのかで、手術の規模が大きく変わります。麻酔の方法、手術と経過確認のために韓国で過ごす日数、帰国後のフォローをどう組むかも、総額に関わります。同じ「植毛」でも、頭皮の状態と後頭部(ドナー)の余裕によって必要な内容が違うので、他の人の金額をそのまま自分に当てはめることはできません。ご自身の場合の目安は、気になる部位の写真を添えてLINEで尋ねてみてください。

ネットの記録にあまり出てこないリスクは?

植毛 体験をつづったブログは経過が順調だった人の記録に偏りやすく、合併症の話は少なめです。Frontiers in Medicineの総説はFUEの合併症として、毛包炎、採取部の取りすぎによる密度の低下、周囲の既存毛の一時的な脱毛(ショックロス)、瘢痕などを挙げています。

FUEでは後頭部に点状の採取痕が残り、FUTでは線状の傷跡が残ります。短髪にしたい方がFUEを選ぶことが多いのは、点状の痕が目立ちにくいためです。

ただし植毛は毛のない部位に毛を移す手術で、既存毛の進行そのものを抑える治療とは役割が違います。

仕上がりの密度、赤みや腫れが落ち着くまでの期間、移植毛が伸びる速さには個人差があります。手術を受けられるかどうか、どの術式が合うかは、韓国に来ていただいてからの診察で決まります。

ネットの記録を読むときは、何ヶ月時点の写真か、どの部位に何本植えたのか、術式は何かが書かれているかを確かめると、自分の状況と比べやすくなります。当院の症例のページでも、部位・本数・経過期間を明記しています。

帰国後の経過確認は、韓国まで戻らなくても続けられる

韓国での手術後、経過の確認は術後2週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の時点で行い、帰国後はLINEで経過写真を送れば、12ヶ月まで相談できます。一時的脱落で不安になる時期にも、相談先が途切れません。

写真は毎回同じ明るさ、同じ角度で撮っておくと、前回との違いを比べやすくなります。正面と頭頂部の2方向を撮っておく方法がわかりやすいでしょう。

韓国での来院の際は、ソウルの地下鉄1号線 鍾路5街駅 1番出口の目の前です。月〜金は予約が可能で、土曜は来院順、日本からのご予約はLINEで受け付けています。道順はアクセスのページ、執刀する医師の経歴は医療陣のページで確認できます。

迷っている段階でも、LINEで尋ねることはできます。気になる部位を正面と頭頂部から撮った写真と、渡韓できそうな時期を送り、「私の場合、どの術式が合いますか?」と一言添えてください。写真があれば足りますし、予約を決める前に聞いて構いません。実際に来院されたときは、私が頭皮と毛髪を診て、あなたに合う進め方をお勧めします。送り先はこちらです:LINE

よくある質問

韓国で植毛するには、何日くらい滞在すればいいですか?

施術内容と本数で異なります。手術日の前後に必要な日程を含め、LINEで写真を送った際に目安が案内されます。帰国便を決める前に確認しておくと、日程の組み直しを避けやすくなります。

FUEとFUTでネットの評価が分かれるのはなぜですか?

どちらにも利点と限界があるためです。短髪にしたい方にはFUEの点状痕が目立ちにくく、多くの本数を一度に移植したい方にはFUTが選択肢になります。当院は両方と併用に対応しており、頭皮の状態と本数を診てから決めます。

植毛した髪は、また抜けますか?

移植毛は術後に一度抜けてから生え変わる一時的脱落を経て、数ヶ月かけて伸びます。後頭部の毛はAGAの影響を受けにくい性質がありますが、既存毛の進行を抑えるために薬物治療を併用することがあります。

植毛をせず、薬だけで始めることもできますか?

できます。手術が必要ない段階であれば、薬物治療や管理から始める提案をしています。進行の段階は毛髪・頭皮の画像分析で密度や太さを数値にして確認します。

日本から予約するにはどうすればいいですか?

日本からのご予約はLINEで受け付けています。月〜金は予約が可能で、土曜は来院順です。日曜は休診です。

※ 結果および効果には個人差があります。掲載内容は公開時点の当院の情報にもとづきます。

ミンソク 代表院長

この記事の監修者

ミンソク 代表院長

  • 毛髪移植外科 専門医
  • 国立警察病院 研修医 修了
  • 国立警察病院 専攻医 修了(外科学)
  • 前)金剛アサン病院 外科課長
  • 現)大韓毛髪移植学会 理事

本ページの医療情報は、当院の公式サイト・公式Xで公開している内容と学会発表に基づき、代表院長が確認しています。効果・回復には個人差があります。

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写真1枚から、日本語で相談できます。

手術が必要かどうかも含めて、脱毛タイプと進行状態の確認から始めます。診察を受けても、植毛が前提になるわけではありません。

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