ヘアライン矯正
ヘアラインアートメイクと自毛植毛の違い|韓国で選ぶ前に知ること

ヘアライン アートメイクは頭皮に色素を入れて生え際があるように見せる施術で、自毛植毛は後頭部から採取した自分の毛包を前方に移植する手術です。前者は見え方を、後者は毛の本数そのものを変えます。ソウル・鍾路のヨンセモベル医院が行うのは自毛植毛と、短髪でも密度があるように見せるSMP(頭皮アートメイク)です。
ヘアラインアートメイクは「色素」で見せる方法です
ヘアラインアートメイクは、頭皮に色素を入れて髪の生え際があるように見せる施術です。額の縁に細い線を描き、地肌が透けて見える部分の明暗差を小さくします。鏡の正面から見たときの印象は変わります。
ただし、入っているのは色素であって髪ではありません。伸びません。風で分かれません。濡れたときに束になりません。「動き」がないため、近くで見たときや横から見たときの印象は、髪が生えている状態とは違います。
当院が色素を使うのはSMPです
誤解が多いところなので先に書きます。ヨンセモベル医院はヘアラインのアートメイクを行っていません。当院が頭皮に色素を用いるのはSMP(頭皮アートメイク)で、これは短髪でも自然に見える密度を出すための施術です。生え際のライン自体は、自毛植毛で設計します。
一方、自毛植毛は後頭部から自分の毛包を採取して前方に移植します。定着した毛は自分の髪として伸び、切ることも染めることもできます。当院のヘアライン矯正 韓国では、この毛包の配置そのものを設計します。
アートメイクと自毛植毛の違いを並べる
どちらが優れているという話ではありません。変えられるものが違います。
| 項目 | ヘアラインアートメイク | 自毛植毛 |
|---|---|---|
| 入れるもの | 色素 | 自分の毛包 |
| 伸びるか | 伸びない | 伸びる |
| 切る・染める | できない | できる |
| 手入れ | 色の状態を見て判断 | 通常の洗髪・カット |
| 向く距離 | 正面・遠目 | 近距離・横顔も |
| 回復する場所 | 頭皮の表面 | 移植部と採取部 |
| 当院の対応 | 行っていない | 行っている |
表のとおり、アートメイクは「見え方」を、植毛は「毛の本数そのもの」を変えます。額を狭く見せたいのか、髪を増やしたいのか。この問いが最初の分かれ道です。

上は2,500株のヘアライン矯正で9ヶ月経過した、30代後半の女性の症例です。移植した毛が伸びている状態で、色素では再現できない密度と方向が出ています。他の症例は症例ページでご覧いただけます。
どちらが向くかは頭皮の状態で決まります
診察では次の点を確認します。写真だけでは確定できないため、渡韓前にお伝えできるのは目安です。
- 後頭部(ドナー)の毛の密度と、将来のために残す量
- 薄くなった範囲が「境界の乱れ」なのか「面の減少」なのか
- 額の比率に対して、どの位置にラインを置くのが自然か
- 既存毛の太さと、今後の脱毛の進行予想
- 短髪にしたいかどうか(FUE・FUT・併用の選択に関わります)
後頭部に十分な毛包があり、面として毛量を増やしたい方は植毛が候補になります。境界の明暗差だけが気になる方や、移植できるドナーが限られている方は、色素という選択肢も残ります。その場合は当院の範囲外になるため、無理におすすめすることはありません。
自毛植毛が向く方
- M字が深くなり、生え際の形そのものを変えたい方
- 額が広く、顔の印象を変えたい方
- 既存のラインが不揃い・左右非対称な方
- 以前の植毛で自然さに満足できなかった方
先に薬物治療を提案する場合もあります
手術が不要な段階であれば、AGA治療から始める提案もします。診察を受けたからといって、植毛が前提になるわけではありません。進行中の脱毛を止めないまま移植すると、移植していない部分が後から薄くなり、境界が目立つことがあるためです。
韓国 生え際 アートメイクで検索して来られた方も、まず移植の適応があるかを確認してからのほうが、選択肢が広がります。
ヘアラインの設計で当院が優先していること
当院は「密に植える」ことより、生着率と後頭部の保存を優先します。密度の上限を守り、血流と長期のバランスを崩さない範囲で、必要な量だけ移植します。本数を増やせば費用も増えるため、必要以上の本数は提案しません。
境界が「線」ではなく「陰影」に見えるよう、前方に単一毛・細い毛包を、後方に太い毛包を配置します。直線、緩やかな曲線、女性型のラインなど、額の高さと顔立ちに合う型を先に決めてから通路を作ります。
設計から術後ケアまでの流れ
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| デザイン | 顔の形・額の比率・眉・鼻・顎のラインまで考慮してライン型を決める |
| 採取 | 後頭部全体のバランスを考えた採取範囲設計 |
| 保存 | 低温・栄養保存で毛包の体外時間を最小化 |
| 通路形成 | 前方は微細な角度・細い通路、後方へ自然に増やす |
| 移植 | 単一毛・複数毛を分けて配列し、密度を均一に |
| 術後ケア | ヘアライン特化の回復プログラムで安定と成長を確認 |
3,000株以上の手術は1日1件、毛包数の少ない手術でも1日2件程度に制限しています。毛包を一つずつ扱う手術だからです。
カウンセリングから手術、術後の確認まで、代表院長が担当します。担当医は途中で替わりません。帰国後の経過確認は、2週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月のタイミングでLINEに写真を送っていただく形で行い、12ヶ月まで相談できます。
費用の考え方
自毛植毛の費用は移植する本数で決まります。当院は非切開FUE基準で、本数別・株数別の両方を公開しています。表示価格は20%OFF後・税別で、麻酔費用は無料です。
| 株数(毛包数) | 通常価格 | 20%OFF後 |
|---|---|---|
| 1,000株 | 620万ウォン | 495万ウォン |
| 1,500株 | 930万ウォン | 740万ウォン |
| 2,000株 | 1,240万ウォン | 990万ウォン |
| 2,500株 | 1,550万ウォン | 1,240万ウォン |
ヘアライン矯正では2,500株前後の症例が多くあります。本数基準では2,000本320万ウォンから5,000本800万ウォンまで公開しています。他院の見積りと比べるときは、本数と株数のどちらで書かれているかを先に確認してください。詳しい金額は料金表に掲載しています。
日本から来られる場合
施術費に加えて、航空券・宿泊費・滞在中の食費を別に見積もる必要があります。滞在日数は施術内容と本数で変わるため、写真をLINEで送っていただいた段階で目安をご案内します。帰国後の経過確認もLINEで行うため、再渡韓は必須ではありません。

まとめ
- ヘアラインアートメイクは色素で見え方を変え、自毛植毛は自分の毛包を移植して毛量そのものを変えます。
- 伸びるか伸びないか、近距離で見たときの印象が、両者のいちばん大きな違いです。
- ヨンセモベル医院はヘアラインのアートメイクを行っていません。頭皮に色素を用いるのはSMPのみです。
- 後頭部の密度と薄くなった範囲の性質で、自毛植毛が向くかどうかが変わります。
- 費用は1,000株495万ウォンから、本数基準では2,000本320万ウォンから公開しています(20%OFF後・税別・麻酔費用無料)。
結果および効果には個人差があります。まずは気になる部位の写真を1枚、LINEでお送りください。日本語で方針をお伝えします。
よくある質問
ヘアラインアートメイクと自毛植毛は何が違いますか?
入れるものが違います。アートメイクは頭皮に色素を入れて生え際があるように見せ、自毛植毛は後頭部から採取した自分の毛包を移植します。色素は伸びず、移植した毛は自分の髪として伸びます。
ヨンセモベル医院ではヘアラインのアートメイクを行っていますか?
行っていません。当院が頭皮に色素を用いるのはSMP(頭皮アートメイク)で、短髪でも密度があるように見せる施術です。ヘアラインそのものは自毛植毛で設計します。
M字の後退にはどちらが向きますか?
後頭部(ドナー)に十分な毛包があり、毛量そのものを増やしたい方は自毛植毛が候補になります。診察で額の比率と後頭部の密度を確認してからご提案します。
ヘアライン矯正の費用はいくらですか?
移植する本数で決まります。非切開FUE基準で2,000本320万ウォンから、株数基準では1,000株495万ウォンから公開しています。いずれも20%OFF後・税別で、麻酔費用は無料です。
日本語で相談できますか?
LINEで日本語のまま相談・予約ができます。気になる部位の写真を送っていただければ、本数の目安と方針をお伝えします。
※ 結果および効果には個人差があります。掲載内容は公開時点の当院の情報にもとづきます。


